デニムネイルのやり方まとめ【4種類あり】
デニムは永遠の定番アイテム!カジュアルにも上品にも使えるデニムは、ネイルでも大活躍です。
本当のデニムでもいろんなデザイン展開があるように、ネイルでも様々なデニムネイルがあります。
- ケミカルウォッシュ
- インディゴブルー
- カットオフ
- ワッペン付きデニム
今回は以上4種類のデニムネイルのやり方をまとめてみたので、ぜひ試してみてくださいね!
どれも簡単!デニムネイルのやり方
自爪にするときは、プレパレーションのあとにベースジェルを塗布して硬化をしてから始めてください。
また、ジェルをピールオフできるようにしたい人は、プレパレーションのあとにピールオフジェルを塗ってから始めてください。
⇒プレパレーションのやり方
⇒ベースジェルの塗り方
⇒ピールオフジェルとは?
ケミカルウォッシュデニムネイルのやり方
さわやかなブルーが特徴のケミカルウォッシュデニムネイル。
パステルカラーとも相性が良いので、特に春夏は使えるデザインですね。
参考記事デニム柄ネイルのやり方|ケミカルウォッシュ風バージョン
インディゴブルーデニムネイルのやり方
濃いカラーのデニムは、シックで上品なスタイルに。赤いタグを付けることで少しカジュアルダウンさせましたが、もちろん無しでもOK!
参考記事インディゴデニムネイルのやり方
カットオフデニムネイルのやり方
デニムの裾がカットされた、デザイン性の高いデニムネイルです。
トレンドのボヘミアンやボーホースタイルとも相性が良いですよ!
参考記事カットオフデニムネイルのやり方
ワッペン付きデニムネイルのやり方
POPなデニムネイルにするなら、ワッペンをON!
カラージェルだけで作る立体感のあるワッペンと薄めのデニムカラーでカジュアルな雰囲気に。
参考記事ジェルで描くPOPなワッペンネイルのやり方
以上4種類のデニムネイルのやり方をご紹介しました!
みなさんは、どれが好みですか?
デニムカラーに使ったカラーは、既製品のカラージェルでもいいし、もちろん自分で混ぜてオリジナルカラーを作るのもありですね。
実際にインディゴブルーは私自身で調合したカラーです。
色の作り方にはついては、以前まとめた記事があるので参考にしてみてくださいね。
参考記事ジェルネイルの自作カラー混色表とメリット・デメリット
デニムは色・デザインともに幅が広いので、合わせるアートも無限です。どのデニムネイルのやり方も簡単なので、ぜひ試してみてください!
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