巻き爪注意!ジェルが未硬化のままだったフットネイル
本日は、フットネイルの話です。
私は外反母趾なので、その影響もあって足の爪が巻き爪です。
なのでフットにジェルネイルをする時に気をつけないといけないのが爪のサイドです。
この前のMyネイル|コーラルオレンジとゴールドラインのフットネイルをした時に、どうもきちんとライトが当たっていなかったらしく、大変なことになってました!
ジェルネイルを硬化するときに気をつけること
巻き爪で、爪のサイドが硬化できていない!
なんてこった!靴下のほわほわが付いてしまっています!!(てことは靴下の中にもジェルが・・・)
ジェルネイルの鉄則で、サイドまできちんと塗るは意識していたようですが、肝心の硬化ができていませんでした。
うーん・・これはライトの照射範囲のせいなのかもしれませんが、当て方も工夫した方が良さそうですね。
今までと変わらない方法で今回のフットネイルもしたつもりなので、もしかして今までも硬化できてなかったとか?!
未硬化ジェルを拭き取って再度ジェルをオン
コットンにエタノールを取って拭き取ってみたら、やはり未硬化ジェルが残っていました。
サイドはほぼ硬化できておらず、爪が巻いてる部分はほとんどジェルが消え去りました・・・
このままでは見た目がおかしいので、上からもう1度ベースジェル、カラージェル、トップジェルで塗り直してリペア。
ラインテープは・・・諦めましたw
画像の通り、ラインテープが消えてる部分が未硬化だった部分ですね。これで一安心。
巻き爪とジェルネイルの関係
ジェルネイルはあまり巻き爪に良くないと言われています。
ジェルの習性で爪を巻いてしまう可能性があるため、巻き爪を助長させてしまうかもしれないということです。
それでも私は足がコンプレックスなので、ジェルネイルをして楽しみたいと思っているのですが、ネイリストの友人で巻き爪の資格を持っている人が「巻き爪は爪の形をスクエアにするといいよ」とアドバイスをもらって以来、スクエアの形にしています。
確かに昔はもっと巻き爪がひどくて、明らかに爪がお肉に食い込んで、よく親指のまわりが腫れていました。
爪をスクエアの形にしてから楽になりましたが、それでも痛いときは巻き爪ブロックという矯正アイテムがおすすめです。
私の母も友人もみんなこれを使ってから、かなり痛みから解放されています。
巻き爪ブロックについてのレビュー記事をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!
巻き爪ブロックの効果が優秀!痛みを我慢しないで自分で自宅で矯正
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