ジェルネイルをする前に必ず行うプレパレーション(下準備)のやり方

13/10/2019

ジェルネイルのプレパレーション ファイルで爪の形を整える

ジェルネイルを始める前に、必ず行うのがプレパレーションと呼ばれる下準備です。

お顔に化粧品をする前にも下地を作るように、ジェルネイルをする前にも下地を作ってから始めます。

プレパレーションを行なうことで、ジェルネイルが塗りやすく、キレイに仕上げることができます。またジェルネイルの持ちも変わってきます。

どの工程もセルフでできるプレパレーションのやり方なので、ジェルネイル前には行なうようにしましょう!

プレパレーションのやり方

まずはエタノールで手や指を消毒してからプレパレーションを始めます。

爪の形をファイルを使って整える

ジェルネイルのプレパレーション ファイルで爪の形を整える

ファイル(爪やすり)を使って、長さや形を整えます。

ジェルを塗布した後にファイリング(*ファイルを行うこと)は基本的にできません。

ジェルを硬化した後に先端をファイリングしてしまうと、ジェルが先端から剥がれてしまうためです。

また爪切りは、カーブのある爪にはとても負担のかかるものなのでファイルをオススメします!

どうしても長過ぎる爪などは、ファイルのみで長さを短くするのも大変なため、時と場合によっては爪切りを使用するようにします。

POINTファイルで爪を削るときは一定方向に保ちます。両方向から削ると二枚爪の原因となります。また爪の1番下の層を削るイメージで削ることで、バリと呼ばれる削りカスが出るのを防ぐことができます。

プッシャーを使って、キューティクル(甘皮)を押し上げる

ジェルネイルのプレパレーション プッシャーで押上げ

甘皮の上にジェルを塗布してしまうと、リフトの原因になることがあります。

まずはプッシャーを使って、しっかり押し上げていきましょう。

もし甘皮が硬くこびりついている場合は、プッシャーを少し濡らしてから使用してもOK!

押し上げている部分を横から見るとこんな感じ↓

プッシャーの角度

爪に対して45度くらいにプッシャーを傾けて押し上げてあげると、根元に負担がかかりません。

甘皮の下にあるルースキューティクルを取り除く

ジェルネイルのプレパレーション プッシャーの反対側で甘皮部分をこする

プッシャーで甘皮を押し上げると、薄〜い膜のようなものが爪の表面に付いています。

これがルースキューティクルと言われるもので、これも残っているとジェルネイルがすぐ取れてしまう原因になります。

写真のようなプッシャーの反対側のヘラになっている部分を使ったり、セラミックプッシャーを使って、キレイに取り除いていきます。

押し上がったキューティクルはニッパーで整える

ジェルネイルのプレパレーション キューティクルニッパーで甘皮カット

プッシャーでキューティクルを押し上げると、甘皮がびろ〜んとなることがあります。

1mm以上の長さがあれば、ニッパーを使ってカットしてあげましょう。

これは個人差があるので切る必要がなければ、無理してカットする必要はありません。

ニッパーの扱い方は難しく、また切れ味が悪いと甘皮がきちんと切れず、刃で甘皮を引っ張ったりしてしまい負担がかかります。

またささくれの原因になったりするため、ニッパーでの整えは必要がある場合のみでOKです。

ちなみに私はほとんどカットをせずに、いつもジェルネイルを楽しんでいます。

キューティクルニッパーの必要がなければ、この工程を飛ばして次の工程でプレパレーションは終わり!

爪に残ったダストや甘皮を取り除く

ジェルネイルのプレパレーション エタノールで拭き取り

始めにファイルで爪を削り、そのあと甘皮を削るため、爪の表面や周りにはたくさんのダスト(削りかす)が残っています。

これが残っていると、ジェルネイルがすぐ浮いてしまう原因となります。

ダストブラシなどで払った後、キッチンペーパーなどにエタノールを含ませて、ダストを完全に取り除いてあげましょう。

さぁこれでジェルネイルのプレパレーション(下準備)の完了です。

次はネイルのベースジェルの塗り方|手順と爪のサイドまで塗る方法を伝授へ!

関連記事&スポンサーリンク