タイダイ柄ネイルとは?アートのやり方とマーブルとの違いを解説

タイダイ柄ネイルとは?アートのやり方とマーブルとの違いを解説

最近のネイルアートはニュアンスネイルとひとくくりに表現されることが多くなってきましたが、本当はネイルアートや技法によって、それぞれにきちんと名前が付いています。

今回はタイダイ柄ネイルのやり方をご紹介します。

旧ブログからのリバイバル第8弾ですが、今年はH&Mでもタイダイ柄のシャツやワンピが出ているので、タイダイ柄は注目!

セルフでも簡単にできる工程なので、ぜひ取り入れたいネイルアートの1つです。

タイダイとは?

ちょっと雑学。

そもそもタイダイ柄って何?という人に、始めにタイダイ柄について説明します。

タイダイとは、1960年代半ばにアメリカで発明された絞り染めという意味の言葉です。
英語で書くとTie-dyeですが、記録ではTied-and-dyedであるとされていて、翻訳すると「縛る(縛られた)、染める(染められた)」という意味です。
参照:Wikipedia(英語のみ)

私も子供の頃にTシャツを染めたことがあります。

布を好きなように折りたたみ、ひもで縛ってから、染料に付けて染める、とまさにタイダイの工程で柄を作り出して、オリジナル柄Tシャツを作っていました。

なのでタイダイ柄ネイルと呼べるアートは、不規則で、まさに偶然の産物みたいな柄と言えます。

言い換えれば正解のない自由なアート!

今回は2色のカラージェルだけを使って、タイダイ柄を描く方法です。

タイダイ柄ネイルアートのやり方

自爪にするときは、プレパレーションのあとにベースジェルを塗布して硬化をしてから始めてください。

また、ジェルをピールオフできるようにしたい人は、プレパレーションのあとにピールオフジェルを塗ってから始めてください。

プレパレーションのやり方
ベースジェルの塗り方
ピールオフジェルとは?

タイダイ柄ネイルとは?アートのやり方とマーブルとの違いを解説

1色目のカラージェルを塗る

1色目のカラージェルを筆に取って、隙間を空けながらラフに塗ります。硬化なし。

もし粘度の高いカラージェルを使う場合は、次の工程でカラージェルが混ざりやすいようにカラージェルにクリアジェルを混ぜるか、ベースジェルをもう1度塗って硬化しないままカラージェルを塗布するでもOK!

2色目のカラージェルを塗る

1色目のカラージェルを塗っていない隙間に、2色目のカラージェルを塗ります。硬化なし。

色が重なり合った部分を筆でぼかす

ベースにクリアな部分が残らないように2色の境界を筆でぼかします。

イメージとしては、2色の境界がグラデーションになること!
タイダイとは染めてできあがる柄なので、色の境目はあまりハッキリ残さないようにぼかします。

ただし、ぼかしすぎると2色が混ざって1色になってしまうので注意w

トップジェルを塗って硬化、完成!

もしベースにクリアな部分が残りそうだったら、カラージェルを追加して塗ってあげてください。

使う2色の色がハッキリ見えるところを残すのがタイダイ柄アートのポイントだと思います。

タイダイとマーブルの違いとは?

昔は、タイダイ柄をマーブル柄と表現することがよくありました。
マーブルとは英語で、その意味は大理石です。

なぜ呼び名が混合することが多かったのかというと、おそらくアートの工程が似ていること、そしてマーブル(大理石)の割れ目をぼかしすぎて、見た目がタイダイ柄に近かったからだと思います。

今ではマーブル柄とは呼ばれることも少なくなり、日本語で大理石ネイルと呼ばれる方が多くなってきました。

そしてタイダイ柄はニュアンスネイルと呼ばれるようにもなりました。

時代の変化だ〜w

ちなみに今年のタイダイは、先日の記事で書いたかなりサイケな色使いのタイダイ柄が人気のようです。

こちらのネイルアートのやり方もぜひチェックしてみてくださいね!

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