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ジェルネイルで色を混ぜる時に使うパレット

09/04/2020

ジェルネイルで色を混ぜる時に使うパレット1

ジェルネイルをする時に、カラージェルを混ぜる時はどうしてますか?

私は今まで小さく切ったアルミホイルをパレット代わりにして使っていました。

全然使えるのですが、たまにアルミホイルが軽すぎてスパチュラでカラージェルを混ぜている時にアルミホイルがくっ付いて浮き上がったり、アルミホイルが破れてしまうことも・・・

何かパレットに代用できないかなと思っていたら、お友達からこんなアイテムをもらいました♪

カラージェルを混ぜるときにパレット代わりになるプレート

そのアイテムとはこちら↓

ジェルネイルで色を混ぜる時に使うパレット1

まつげエクステをしているお友達なんですが、マツエクを施術する時にグルーを乗せて使っていたものらしいです。

ただ最近は、リング型のプレートに替えたらしく、いらないからってくれました!

で、これがカラージェルを混ぜるパレットに使えるよ!とのこと!!
実は彼女はネイリストでもあります。

ということで、とりあえず試しに実際にカラージェルを使って、混ぜてみましたよ。

使いやすいサイズと使用感

ジェルネイルで色を混ぜる時に使うパレット3

まずはカラージェルを置いてみます。

うん、いたって普通だけど、まず思ったのがアルミホイルをパレットにしていた時は、やっぱりアルミがカサカサ音を立ててたので、とにかく無音w

ジェルを弾いてしまうとか特に問題なし!ではさっそく混ぜてみます。

ジェルネイルで色を混ぜる時に使うパレット4

お〜何の問題もなく赤+青で紫の完成(どうでもいいけど赤が多いので赤紫w)

確かにこれは使えますね!
このあとティッシュでカラージェルを拭き取ってみましたが、エタノールとか何も付けずに、さっと拭き取ることができました。

エタノールを付けても何の問題もないので、消毒もできて安心です。

大きさは幅5cmほどで、厚みは4mmくらいでしょうか。

ジェルネイルで色を混ぜる時に使うパレット2

とっても軽いし、友達曰く、ヒスイという素材なので、結晶が細かいから衝撃に強いとかで割れにくいそうです。

落としても壊れにくいってことみたい!

アルミホイルをパレットとして使うのも全然OKだったけど、アルミホイルを使うデメリットが次のとおり↓

使い切り繰り返し使えない
風で飛んでしまう
混ぜるとき安定しない
アルミホイルが破れてしまう

なのでやっぱりきちんとしたパレットは1つあっていいかも。

また最近ではシンプルなパレットだけでなく、天然石風や指輪のようにはめられるリングパレットなるものもあります。

リングパレットは細かいアートをする時には特に使いやすいパレットです。

用途に合わせてお気に入りのパレットを見つけてみてくださいね。