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ネイル用グリッターやラメの使い方と保存方法

24/05/2020

ラメやグリッターの保存方法2

ネイルアートにカラーにはない輝きを足せるグリッターやラメの使い方をご存知ですか?

ものによってはすごく細かく、どのように保存して良いか悩むところですね。

グリッターの使い方としてはジェルにしてしまうのが手っ取り早いです。

もちろんそのまま保存しても大丈夫ですが、ケースの選び方次第できちんと保管ができないことも。

この記事ではグリッターのオススメの使い方や保存ケースをご紹介しています。参考になるとうれしいです!

ネイルに使うグリッターとは?

ネイル用グリッターの使い方2

以前購入した、シャンパンゴールドのグリッター。

0.1mmというサイズなので、細かくてサラサラの粉状のものです。

正確にはラメグリッターと呼ぶのですが、ラメとグリッターの違いをご存知ですか?

明確な差はないようですが、ネイルグッズを扱うお店では粒が小さい方をグリッターと呼んで使い分けている気がします。

と余談でしたが、ここではグリッターという名称で統一します!

グリッターの保存方法

ラメグリッターネイル1

グリッターはビニール袋に入った状態で届くことが多いです。

たまに容器やケースに入ったラメやグリッターもあるので購入する際には確認してみてくださいね。

ネイル用グリッターの保管ケース1

私は、今までこの某ネイルショップでもらった容器を使っていました。

まぁ写真を見れば一目瞭然ですがw

グリッターは本当に粒子が細かいので、こんなことになってました↓

ネイル用グリッターの保管ケース2

グリッターは軽いので、蓋を開ける度にぶわーって舞い上がります。

最終的に蓋を開けることが億劫になったので、これじゃダメだと思って最初の透明のケースに変更して保存しています。

グリッターの細かさを侮ってはいけません!

ケースでグリッターのまま保管する場合は、しっかり密封できるケースで保管しましょう。

グリッターの使い方

ネイル用グリッターの使い方1

グリッターをネイルアートとしての使い方は、いっそのことラメジェルにしてしまうのも1つの方法です。

これで蓋を開ける度にグリッターが飛び散ることは無い!w

コツというか私なりのこだわりは、クリアジェル少なめでラメのバサバサ感が残る程度に仕上げること。

というのもラメグラデをするとき、クリアジェルが多くてラメが少ないと塗りやすいけど、ラメの隙間を埋めるために厚塗りになってしまうからです。

クリアジェルが少ないと思えば、その都度クリアジェルを足せば良いことなので、ラメ多めで仕上げました。

このシャンパンゴールドのグリッターって、本当にキレイですよね!

いわゆる普通のゴールドと比べると、こんなに色の違いがあります↓

ネイル用グリッターの使い方3

ちょっとしたコツですが、黄色すぎるゴールドはシルバーのグリッターと混ぜると少し黄味が抑えられますよ〜!

シャンパンゴールドのグリッターも透明の保管ケースもどちらもグレースガーデンで購入しました!

100均ショップ並みのプチプラだけどプロのネイリストも愛用する高品質のものが多くてオススメです。

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