プロ直伝!ネイルのラインテープの便利な保存方法
なかなか使いこなせないネイルのアイテムの1つがラインテープ。幅1mmでセロハン紙みたいに薄くて軽いから、取り扱いが難しい・・・
それでもジェルで描くラインとは全く違うし、デザインのアクセントにもなるからこの前も使おうと思ったけど、まずテープの端が探せない!!!!というオチw
どこよ?どこにあるのーー!ww
かなりねばったけど結局探せなかったので、静かに道具入れに戻しましたよね・・・
その話をプロのネイリストの友達に話したら、マスキングテープで止めておけばいいよ!とのこと。ということで保存方法をメモしておきます。
まずは何が何でもテープの端を探すw
※ここで爪の先でカリカリして探しがちだけど、爪の先端を使った作業はジェルの持ちに大きく響くのでピンセットなどで先端を探してあげるのがいいとのこと!
その先にマスキングテープを貼る
そしてテープを折り曲げる
今回は分かりやすいように、大きめにマスキングテープを貼りましたが、もっと小さくてもOKです。
他にもネイルサロンでは、テープの先を折り曲げておくなどの工夫をしているそうです。
特にお店では時間との勝負なところもあるようなので、時短になる工夫は欠かせないそうですね。
よく考えたら、未だにラインテープは自爪にしたことがない・・・
ハーフフレンチの境目にラインテープを貼るデザインが定番の使い方でしょうか?
ただ、この取り扱いにくいテープをハサミでカットする作業も大変そうで、かわいいけどなかなか手が伸びません。
そう思ってたら、ラインテープでアートにしちゃうデザインもあり!
こんなデザインならラインテープが使いやすいかも!
次のネイルこそは挑戦してみます!!!(たぶんw)
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